子どもの「もっと遊びたい!」を目指して
-子どもの学びは身体活動の中に-
子どもが毎日の生活を「気持ちの良い身体」で過ごすことは、運動発達、精神発達、社会性の発達にとって大きな影響を与えます。特に生活を大人に依存している乳幼児にとっては、一つ一つの生活にどのような役割があるのかを学んでいくと同時に、保護者・保育者が用意する環境が適切でなければなりません。
乳幼児期には「睡眠」「運動」「食事」「排泄」などの同調因子を生活リズムとして整えることによって、自律神経が働きホメオスタシス(恒常性)が維持されます。運動と生活リズムの関連や、健康に求められる身体活動の量や質が明らかになれば、子どもの発達に寄与することができます。